ウーマン

たるみがあるだけで老けてみられる|顎の贅肉を落とす手立て

リフトアップの手術の種類

顔を触るウーマン

年代別に有効な手術

たるみのリフトアップ手術といえばフェイスリフト手術があります。フェイスリフトは、メスでたるみそのものをなくす若返りの美容整形方法で、メスで側頭部を切開して皮膚を剥離し、余っている部分を切除していきます。たるみを切除しているので、フェイスリフトには大きなリフトアップ効果があります。プチ整形では改善不可能な、深刻なほうれい線、目の下のたるみ、顎のたるみをなくしたい場合効果的でしょう。ただし、フェイスリフトは全身麻酔下で5時間以上に及ぶ大掛かりな外科手術になりますので、名医がいる美容外科クリニックで手術を受けることが大切です。フェイスリフトは、どちらかと言えば50代以降でしわ・たるみが深くなってしまっている人に有効な手術といえるでしょう。なお、20代や30代でたるみが気になるからといってフェイスリフトをしても、年を重ねるとまた皮膚がたるんでくる可能性があります。また、手術すると費用がかかったり、ダウンタイムで長期休暇を取らなくてはいけなかったりします。そのため、まだ症状が深刻ではない若い人には、切らないプチ整形がお勧めです。ほうれい線、目の下、顎のたるみなどを解消するプチ整形に「糸リフト」があります。まだ20代だけどたるみをどうにかしたいという人には、フェイスリフトよりも糸リフトがお勧めです。糸リフトは、顔の中に糸を通してコラーゲンを増やし、肌にハリを出す美容整形です。糸リフトで使用する糸には特殊な加工がされていて、一定間隔置きに突起や毛羽立ちがついています。その突起や毛羽立ちの効果で組織が傷つき、自然治癒力が働いて肌が生まれ変わる仕組みです。また、糸の毛羽立ちがたるみをひっかけて持ち上げるので、二重顎の改善もできます。糸リフトはプチ整形なので、深いほうれい線やしわにはあまり効果がない可能性があります。しかし、まだ浅いしわや顎のたるみを低リスクで改善したい場合にはとても有効といえるでしょう。なお、持続力は糸の種類によって異なりますが、ほとんどの場合1年〜5年程度です。ただし、何もしないよりも美肌効果が継続します。糸リフトの種類には、アプトスやミントリフト、ハッピーリフト、ゴールデンリフトなど沢山あります。また、糸の通し方も頭部に固定する方法や顔に格子状に通す方法など様々です。糸リフトの種類によって効果の持続力、料金、メリット・デメリットが違います。糸リフトをするなら、特徴をしっかりと理解することが大切です。